2025-08-18 ■ 『この夏の星を見る 上』を読んだ。 コロナ禍だった頃の中学校や高校が舞台。屋内や集団での活動が制限されていたころの話。 目的は天体観測。その天体観測には望遠鏡が必要。望遠鏡を作るのは屋内作業。 様子を見ればコロナも収まる。けれど3年生の子にとってはそうはいかない。この年が最後だから。 この夏の星を見る 上 (角川文庫) 作者:辻村 深月 KADOKAWA Amazon 読んでいてあの頃の空気を思い出した。5類に移行してから2年経って、忘れかけていた。今また流行っているから、気を引き締めよう。